今話題の「働き方改革」について
大嶋会長の記事が山陽新聞の「ちまた」覧に掲載されました「2017年2月25日」。
投稿記事の内容は下記の通りであります。

私(藤澤)自身「働き方について」の失敗が現在現実として発生しています。
例えば若い働き盛りで忙しい時は、年とって楽になったら海外旅行にでもゆっくり行こうと思っていましたが、さて現在その体力がなくなる悔しさを感じています(若いとき何回か海外旅行にも行きましたが一週間ぐらいだとすぐ回復していましたが、今年1月台湾旅行4日間で疲れが取れない)。また好きなゴルフも毎日しようと思っていたら、月に5〜6回が限度で最低中2日ぐらい空けないと疲れる、飛ばなくなる、スコドンになりへまをしょっちゅうする(若いときはあまりやらなくても70代が時々出ていたが、今は随分前のゴールドティーから打っても100叩きをしょっちゅうする)。やはり人生はその年代に応じた「働きと遊び」の両輪のバランスと自分に似合った地域社会への貢献をすること。(傘寿で余命が見えてきて反省=藤澤